脱FRPを加速します

今まで、新幹線などの流線型カウルはFRPで製造していました。しかし廃棄処分が難しく、破砕して再利用されたものがマイクロプラスチックとして海洋汚染を巻き起こし、大きな社会問題になってきました。また、作業環境が劣悪で、零細工場では労働基準を満たすことが出来なくなってきました。当社では20年前から3Dプリンターを導入し、小型のディテール部品の製造を通して材料や加工ノウハウを蓄積してきました。このたび自社開発の超大型高速プリンターがようやく実用レベルに達したのと、耐候性、耐環境性樹脂の開発に成功したため、屋外で使用される大型製品の製造も順次切り替えることにしました。素材メーカーとの共同開発で耐候性に優れ、FRPに遜色ない耐久性と、何回でもリサイクル可能で、最終分解して土に返す事が出来るSustainable resinを使用します。15インチゲージのE7のカウルがデビュー作です。

教材として好評です

メカキットシリーズがプレミアム工作教室に採用され、高額にもかかわらず人数制限するほどの大人気を博しております。これに伴い生産量を増やしました。お子様同伴で2時間程度で組み上げられ、作った後は乗って走らせます。ご興味がございましたらお問い合わせください。